top of page
_Y6A2172.jpg

STAFF BLOG

​スタッフブログ

住宅ローンはいくら借りられる?「借入可能額」より「無理なく返せる額」が大切|注文住宅の資金計画

9月28日
読了時間: 8分

更新日:10月4日


家づくりを考え始めると、多くの方が気になるのが「住宅ローンをいくら借りられるのか」ということではないでしょうか。


住宅ローンの事前審査を受けると、金融機関から「このくらいまで借りられます」という借入可能額が提示されます。


しかし、注文住宅や新築住宅の資金計画で本当に大切なのは、「いくら借りられるか」ではなく、「いくらなら無理なく返していけるか」です。


住宅ローンは何十年にもわたって返済していくものだからこそ、現在の収入だけでなく、将来の家族の暮らしや教育費、車、貯蓄なども含めて考える必要があります。


この記事では、注文住宅の住宅ローンを検討するときに知っておきたい「借入可能額」と「返済可能額」の違い、無理のない資金計画の考え方について分かりやすく解説します。





住宅ローンの「借入可能額」と「返済可能額」は違う


住宅ローンの事前審査では、年収や勤務先、勤続年数、現在の借入状況などをもとに、金融機関が借入可能額を算出します。


ここで注意したいのが、「借りられる金額」と「無理なく返せる金額」は同じではないということです。


金融機関が提示する借入可能額は、あくまでも審査上の借入可能な範囲。


実際の暮らしでは、住宅ローン以外にもさまざまな支出があります。

  • 食費

  • 光熱費

  • 教育費

  • 車の購入・維持費

  • 保険料

  • 通信費

  • 旅行・レジャー費

  • 将来の貯蓄

  • 住宅のメンテナンス費


そのため、住宅ローンの予算を考えるときは、借入可能額をそのまま住宅購入予算にするのではなく、毎月の家計から無理なく返済できる金額を考えることが重要です。





なぜ「借りられる上限」で住宅ローンを考えてはいけないの?


家を建てた後にも継続的な支出があります。

例えば、

  • 固定資産税

  • 火災保険・地震保険

  • 住宅設備の修理・交換

  • 外壁や屋根などのメンテナンス

  • 光熱費

  • 家具・家電の買い替え

などです。


さらに、お子さまがいるご家庭では、進学に伴う教育費など、将来的に大きな支出が発生する可能性もあります。


住宅ローンの返済額を高く設定しすぎると、「旅行やレジャーを我慢する」「趣味に使えるお金が少なくなる」「将来のための貯蓄ができない」といったことにつながる可能性があります。


家を建てることだけが家づくりの目的ではありません。


新しい家で家族が安心して、豊かに暮らし続けることまで考えて、住宅ローンの予算を決めることが大切です。



注文住宅の資金計画で考えたい「無理のない返済額」


では、住宅ローンの返済額はどのように考えればよいのでしょうか。


まずは現在の家計を整理してみましょう。


毎月の収入から、

  • 生活費

  • 教育費

  • 保険料

  • 車関連費用

  • 通信費

  • 現在の貯蓄額

  • その他の固定費

などを確認し、そのうえで「住宅にいくらまで使えるのか」を考えていきます。


ここで大切なのが、単純に「毎月いくら返せるか」だけを見るのではなく、「住宅ローンを返済しながら、将来のための貯蓄もできるか?」という視点です。


家を建てた後に急な出費が発生することもあります。


ある程度の余裕を残した資金計画にしておくことで、将来のライフイベントにも対応しやすくなります。




5年後・10年後の暮らしまで考える


住宅ローンは、短期間で終わる買い物ではありません。


そのため、現在の家計だけではなく、5年後、10年後、その先の暮らしまで想像して資金計画を立てることが大切です。


例えば、

子どもの進学

幼稚園、小学校、中学校、高校、大学など、成長に合わせて教育費は変化します。


車の買い替え

地域によっては、日常生活に車が欠かせないケースもあります。

車検や保険、維持費だけでなく、将来的な買い替え費用も考えておきたいポイントです。


住宅設備の交換

キッチン、給湯器、エアコンなど、住宅設備も年月とともにメンテナンスや交換が必要になる場合があります。


家族構成や働き方の変化

転職、働き方の変化、子どもの独立など、家族の生活は時間とともに変化します。


だからこそ、今の生活だけを基準にするのではなく、将来の暮らしを見据えた住宅ローン計画が重要です。



「家の価格」だけではなく「暮らし全体」で予算を考える


注文住宅では、建物本体の価格だけを見て予算を決めるのはおすすめできません。


土地を購入する場合は土地代が必要ですし、建物以外にも付帯工事費や外構工事費、諸費用などが発生します。


さらに、家を建てた後には住宅ローン以外の生活費も必要になります。


そのため、土地+建物=住宅予算と考えるのではなく、「家を建てた後も家族が無理なく暮らしていける総予算」という考え方が重要です。


家づくりでは、「どんな家を建てるか」だけではなく、「その家でどんな暮らしを続けたいか」まで考えておくことが大切です。





住宅ローンの予算と「家族が大切にしたいこと」を整理する


注文住宅の魅力は、家族の暮らしに合わせて間取りや設備、デザインなどを考えられることです。


だからこそ、すべてにお金をかけるのではなく、家族にとって本当に必要なものを優先することも大切です。


例えば、

「広いLDKにしたい」

「家事がラクになる間取りにしたい」

「収納を充実させたい」

「断熱性能や住宅性能を重視したい」

「キッチンやお風呂などの水回りにこだわりたい」

「外観やインテリアのデザインを大切にしたい」

など、ご家族によって優先順位は異なります。


住宅ローンの予算を決めるときは、単純に「安い家を建てる」のではなく、限られた予算の中で何を大切にするのかを明確にすることが、満足度の高い家づくりにつながります。



東播磨・北播磨で注文住宅を建てるなら、地域の暮らしも考えた資金計画を


住宅ローンの考え方は、家族構成や収入だけでなく、住む地域によっても変わります。


東播磨・北播磨エリアでは、小野市、西脇市、加西市、加東市、三木市、加古川市など、それぞれの地域で暮らし方や通勤・通学、車の利用状況などが異なります。


注文住宅を建てる際には、土地代や建物価格だけでなく、

  • 通勤・通学にかかる費用

  • 車の台数や維持費

  • 家族の生活スタイル

  • 将来的な教育費

  • 日々の光熱費

  • 住宅のメンテナンス費

なども含めて、家計全体から住宅予算を考えることが重要です。




小野市で注文住宅の資金計画を考えるなら


サイエンスLDホームは兵庫県小野市を拠点に、注文住宅・新築住宅・建替えなどの家づくりを行っています。


家づくりでは、建物の価格だけではなく、土地・建物・付帯工事などを含めた「必要な費用すべて」を考えることを大切にしています。


また、希望する方にはファイナンシャルプランナーによる資金設計にも対応しています。


「住宅ローンをいくら借りられるか」だけではなく、「どのような暮らしをしたいのか」から住宅予算を考えることを大切にしています。





モデルハウスで「実際の暮らし」を体感する


住宅ローンの予算を考えるとき、数字だけでは分かりにくいこともあります。


実際の住まいを見学すると、

「このくらいのLDKがあれば十分」

「この収納は欲しい」

「この設備は取り入れたい」

「ここにはそれほど予算をかけなくてもよさそう」

など、家づくりに必要なもの・優先したいものが具体的になってきます。


サイエンスLDホームでは、小野市にモデルハウスを用意し、住まいの性能や質感を実際に体感できる機会を提供しています。


さらに、モデルハウスの宿泊体験では、昼間の見学だけでは分かりにくい夜の過ごしやすさや朝の住み心地なども体感できます。


「建ててから後悔しないために、実際の暮らしをイメージする」


それも、注文住宅の資金計画を考えるうえで大切なポイントです。



サイエンスLDホームが考える「長く暮らせる家づくり」


サイエンスLDホームが大切にしているのは、家を建てることだけではありません。


その家で、ご家族が長く安心して暮らし続けられること。


そのために、住宅性能や設備、間取り、デザインだけでなく、家族のライフスタイルや将来の暮らしまで考えた家づくりを提案しています。


「どれだけ借りられるか」ではなく、「どんな暮らしをしたいのか」を基準に住宅ローンや資金計画を考える。


それが、長く満足できる注文住宅につながると考えています。



まとめ|住宅ローンは「借りられる額」ではなく「返せる額」で考える


住宅ローンを検討するときは、金融機関から提示された「借入可能額」だけを基準にするのではなく、毎月の家計や将来の支出まで含めて、無理なく返済できる金額を考えることが大切です。


注文住宅の家づくりでは、

  • 現在の生活費

  • 教育費

  • 車の維持費

  • 貯蓄

  • 住宅ローン

  • 固定資産税

  • メンテナンス費

  • 将来のライフイベント

などを総合的に考えながら、住宅予算を決めていきましょう。


家づくりのゴールは、家を建てることではありません。


新しい家で家族が安心して暮らし、将来の楽しみや生活も大切にできること。


そのためにも、「いくら借りられるか」ではなく、「いくらなら無理なく返していけるか」から考える住宅ローン・資金計画をおすすめします。


東播磨・北播磨で注文住宅や新築住宅をご検討の方、小野市・西脇市・加西市・加東市・三木市・加古川市などで家づくりをお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。





サイエンスLDホーム|家族と自然体でくらす、心地よい家づくり

家族が自然体で過ごせること。

毎日の暮らしが心地よいこと。

そして、時間が経っても「この家でよかった」と思えること。

サイエンスLDホームは、そんな住まいを目指して家づくりをしています。

兵庫で新築住宅・注文住宅をご検討の方は、ぜひサイエンスLDホームの家づくりをご覧ください。


▶︎施工事例集はこちら↓↓


▶︎お問い合わせ先はURL先のHPからお願いします。


▶︎お電話からもお問い合わせいただけます。

☎︎0120-079-479 (9:00-17:00 定休日:第1・3火曜日・水曜日)






bottom of page